サブタイトルは銀河は君のもの

惑星探査機「はやぶさ」にプログラムされたのが16桁。
3億キロの宇宙の旅から帰還するために使う円周率の桁数を、JAXAは16桁とした。
3.14だけでは、15万キロも軌道に誤差が生じるのだそうです。(朝日デジタルより)

やはり、3.14には続きがあったのだ。

「M.I」のミッションインポッシブルが 3.1で、よゐこ(415)とかで 3.1415 
16桁か

16桁が惑星探査機。の プログラムでの実用水準。

自国通貨は円だし、円にまつわるものづくりとかも、多いもんな。

でもま、16桁はひとつの目安になるかもね。
宇宙への憧れの数字だなあ。

企業秘密とかにも、かかわる。

ごろあわせとかで、遊んでいるようにも思えるが、実は母国語、日本語の競争力を高めるべく。
数字は海外でも共通語のひとつだから、結構、海外からのアクセスもあるのです。

日本は世界屈指のアマチュア天文家の多い国だと、聞いたことがある。

むかし、マシンハヤブサっていうテレビアニメがあって。

円周率の桁数だけでも「ハヤブサ」を超えたい!!っていう、小鳥たちの夢があるんだよ。

円周率の桁数だけでも「リチャード」を超えてやる!!という意地があるのだ。

芸能界にも円周率の暗記が得意という人もいる。複数いる。けっこういる。

ちょっとだけ『周』の宣伝でもしとくか。

昔、昔 中国の・・・・・ ノーコメント。