娯楽数学

娯楽数学というジャンルがあるらしい。あそびの数学。
ゴロあわせとか言葉あぞびの感じもあるけど円周率の普遍性 不変性にちなんで願いがこめられている感じ。

受験シーズンも迫ってきました。

その中でもある種の遊び心は、結構重要ではないかと思います。

気分転換するのも大事。

考える時間
理解する時間
ひたすら問題を解く時間とか 勉強にも種類があるので 飽きないようにバランスをとることが大切。

でもまあ 何よりもコンディションですけどね。

遊びの成果です。

完全オリジナル

単なる個人文化の一つともとられるかもしれませんが、自分なりに普遍性を持たせたツモリです。

100桁を4つのブロックに分けています。

1段目 4人の名前
2段目 これも名前
3段目 2行のフレーズ
4段目 2行のフレーズ

 全体を眺めてみると 2段目が キャズム ネックに なりそうです。
 2段目を乗り越えれば100桁も達成できるかと思います、

ある程度完成しているので 定期アゲ。です。

石井国次郎 カードを作りました。

円周率の化身 である石井国次郎がキャラクターとして広く愛されるとうれしいです。

語呂合わせは 日本のお家芸でもあるので。他の国を意識したりすることもあります。

先日の国際的な学力検査では
科学 数学の成績は良かったが 読解力が不足していたようです。

普段から いい怪訝な文章ばかり書いているので 自分でも反省しました。

国語の読解力は 重要で。

ツイッターとかで不毛な炎上が発生することもあります。

読解力をつけるための、なにか効果的なものがないかちょこっと考えたいとも思っています。

が、正攻法ですかね。
よく読むことですかね
よく書くことです
よく推敲することですかね

サンタの季節に 三多ということで。

                おあとがよろしいようで。