三井 良い子 Q次郎 三井の日おめでとう記念。

平成31年ですね。
三井(31)の年です。

僕自身が3.14にとらわれていて三井(31)の活用が遅れました。

3.1415926

は 三井  四位こくじろう

とも読めます。

なんとなく 明日は321の日で 三井の日だなと思っていたのですが。

3.1415926 

 三井 良い子 Q次郎

とも読めます。

よゐこ

良い子

今までは

三代目石井国次郎でしたが。

三井さんとか 四位さんとかは今回のほうがいいでしょう。

ともかく
2019年3月21日  三井の日 おめでとうございます。

円周率の瞬間 平成31年4月15日

平成31年4月15日9時26分53秒。

本日は3月14日。円周率の日です。

でも今年の平成最後のイベントとして上記の時刻に円周率が現われます。

美しいです。(こんなチャンスはめったにないでしょう)

ツイッターが今から楽しみです。

ラピュタのバルス祭り並みに盛り上がるといいですね。

本当に今から楽しみです。

一秒のイベントに永遠を感じられます。

今日は15時9分26秒を体験しました。不思議な体験でした。

次回4月15日は是非皆さんとご一緒に一秒を。その瞬間を共有できたらと思います。


3月1日も円周率近似値の日 自治体平均の雑学

円周率は3.1から始まります。
3月1日も円周率の日。

そして平成31年ですので 3131の日です。

全然関係ないですが数学の雑学ということで。

1700。

という数字に注目してみます。

ざっくり自治体の数でもあり。
ざっくり一日に生まれるカップルの数でもあります。

統計的には一日に1700組の婚姻届が出され自治体にして平均すると大体1日一組の割合になります。

ひとつの自治体が生産できるカップルの数は1日1組

偶然かもしれませんが自治体の数と一致しています。
自治体も人口減に悩むところも増えておりカップルの成立は気になる数字でもあります。

ふるさと納税によって自治体間の競争も激化。。
ゆるきゃらによって自治体間の競争も激化。

自治体は存続をかけて日々働いていいることでしょう。

そんな中1日1組のカップルというのは自治体の力を測る上でも基準になるでしょう。

土地や家屋はむしろ余っています。

自治体への移住とか
カップル成立率。

出会いの確率が、自治体の未来を決めるでしょう。




自治体と気になる数字。その2。

1,700.

に対してタレント有名人の数です。
ひとつの自治体から有名人は2人くらい。

有名人・タレントは3万人に一人ぐらいの割合。

3万人に一人ぐらいの割合で有名人タレントを輩出。

有名人・タレントになりたかったら3万人に勝たないと駄目ということです。

ざっくり平均の数学雑学。

もういっちょ雑学

西と東の1300万人


首都圏の人口が1300万人で日本人の10人に一人。

琵琶湖の水で暮らしている人が1300万人で日本人の10人に一人。

というのもあります。

数学的には6人をだどれば会いたい人に会えるそうです。
世界的にみtもそうです。

フェイスブックでは更に上で4人ぐらいをたどれば会いたい人に会えるそうです。

春です。

別れと出会いの季節。

良い出会いがあるといいですね。