石井国次郎の何が面白いの?(簡単な解説)

  考えました。作者である私自身もこれが何なのかよくわかってなかった。

    1円周率は万能数の予想もある不変の数学定数で永遠に続くということ。

     円周率をモチーフにしているので石井国次郎も不変なところ。

    2チュドノフスキーという数学者は円周率から何かを生み出そうとしました。

     デビット・チェドノフスキー曰く『円周率の探検は宇宙の探索に似ている』

     石井国次郎も一つのアートとして円周率からうまれたところ。

    3 【言葉遊び】✖【ネーミング】

     二葉亭四迷(くたばってしまえ)

     江戸川乱歩(エドガー・アラン・ポー)

     三代目石井国次郎(3.1415926)

     の仲間としての石井国次郎。

   4 この投稿で6万ページビュー達成。

     石井国次郎を知ってくれているあなたは2000人に一人のエリートです。

     情報感度はかなり高い人といえるでしょう。

とりあえず4つばかし面白いと思えるところを解説してみました。

石井国次郎は永遠を生きます。あなたに生涯つきあえる真の友人になれるように精進します。

 以上 おもしろポイントでした。

祝。皇紀2685年 建国記念日。2000年代はあと314年続く特別な記念日。

 今日は特別な日。

特別な年の特別な一日。

2000年代の残りがちょうど314年。円周率の年だ。

最高のタイミングで最高のことに気づいてしまった。

今年一年円周率界隈にとっては特別な一年になるかも。


1000年の単位で発想。

永遠を生きる。

『銀河は君のもの』

今年も一年、円周率普及に頑張ります。

このブログを見つけることのできたあなたは超ラッキーだと思います。

今日の一日があなたにとって特別な一日になりますように。