ウサコ大チャンス。月のウサギの模様の成り立ちがわかったらしい。さすが カグヤ。
しかしまあ科学的なアプローチのシビアな月の・・・・ノーコメント。
ニュートンという雑誌から 必要円周率の記事を引用させていただく。
直径一センチのビー玉がある。
直径一メートルの円周にこのビー玉を敷き詰めるには何個あればいいだろうか。
円周率を3.14と覚えておけば円周に敷き詰めるビー玉は314個とわかる。
この計算を直径一万メートルの円で計算誤差をビー玉一個分程度に抑えるとき
9桁。(地球サイズ)
同じことを100億キロメートルの円のとき
15桁(太陽系のスケール)
同様に直径100京キロメートルの円のとき
23桁(銀河レベル)
だそうだ
地球 9桁
太陽 15桁
銀河 23桁
三宮 四郎プロ。 フォー!!!(323846264)あたりまで覚えておけば
一センチの誤差で銀河が君のものに!!!
オリオンの首輪より。
0 件のコメント:
コメントを投稿