藤井 フミヤの秘密。

 寒い季節であります。 余談ですが、この時期の覚えたいのは19×19=361 (いくいく さむい)です。
 まあ インド式掛け算の九九とか、一時はやりましたが。寒い・・・と思うたびに19×19だ。と思い出すので、すぐ覚えることが出来ます。19×19は何かというと、ちょうど碁盤の目の交点の数です。
碁盤の目をみて 即座に 交点が361あることを確認で来るので気持ちいいです。
囲碁は陣取りゲームですが、361の地点を取り合う。ということになります。
 外国では、掛け算の計算で斜線を引いて交差させて計算する方法があるそうです。
たとえば 井戸の井だと 2×2 という具合です。交点の数を数えると、掛け算の答えになります。

 で、私はインド式掛け算をも、語呂あわせで覚えようとしたのですが、そこでミラクルが発生。
なんと 藤井 フミヤが 現れたのです。
  17×14=238 (フミヤ)
  17×13=221 (フジイ)

ちなみに今日は 2月 21日 取って置きのネタなのです。
藤井さんの日(221)でもあり 筒井さんの日(221)でもありますが。

もしかして これは すごい秘密なのではないかとも思いましたが 発表することにします。
藤井(221)の日に

3.14のつづき またまた 新たに矢口久美 登場 ついに みつみや四郎の時代が終わったか?

3.14159265358979323846(20桁)

3.14

彦野二郎(15926)
うさこ   (535)
矢口 久美 (89793
   フミヤ  (238)
   四郎   (46)

円周率の中に フミヤ(238)も発見しましたので。
なんか 矢口家の表札とか 矢口家の家族構成みたいになっています。

でもま 2月の春節祭の爆竹にあわせて(8979)は使いたいところですけど。





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